【深夜ノリ】恥ずかしくて誰にも知られたくない甘酸っぱい話。人生後悔したくない方は必見。

こんばんは、Magaraです。

  

今日は、

  

”何かを後回しにしてしまったり、

もう人生で後悔したくない、

いつもなかなか決断ができない”

  

そんな方にプラスとなるであろう話を伝授したいと思います。

  

…そう思って昨夜メールを書き始めたのですが、いかんせん集中できず。。笑

  

最近、家にいない時間が長いこともあって、

部屋が汚くなってしまっていたんですよね…

  

服が散乱したり、洗い物や風呂掃除が間に合ってなかったり…笑

フローリングや玄関の大理石(?)が、

白いので少しの髪の毛も目立ってしまうのも気になるところ…

  

1人暮らしをしてから数年。

自由の良さと同時に親のありがたみを痛感します。

  

ただ、

  

ちょっと困ったからと言って、

「お母さぁ〜〜ん」と助けを乞うたり、

泣きついたりする年でもありませんので、

  

今回は家事代行をお願いすることに。

いま来てくれているのですが「家事代行とは言うなれば、家事の外注化」です。

  

ちなみにお値段は3時間で1万円。

・・「高い」って思われたかもしれません。

  

ですが、

  

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

1.家が綺麗になることで気持ちが上向き、明日以降も作業が捗る

  

2.今日の3時間集中して作業できる

   

3.プロが3時間掃除する内容を自分でやったら、

  6時間とか、かかったり、自分ではたどり着けない可能性ある

  (=家事代行さんほどしっかり綺麗にできない)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  

これらをふまえ「1万円払った分はしっかり回収できる」と判断。

1万払った方が、一瞬マイナスでも生涯年収で見たらプラスになるなと。

  

毎日30円のプラスを生む仕組みになるだけでも、年間10950円のプラスですからね。

  

家事を3時間(僕は家事代行さんほど掃除ノウハウや経験がないので、

実際にはもう少し長くかかる)している間にチャンスを逃したり、

締切間に合わずなどで損失したりのリスクまで考えたら・・

  

これはもう家事代行様のお力を借りるしかないなと笑

  

ちなみに以前にも同じような考えで家事代行さんに

何度か依頼したことあるので効果は実証済み。

  

とはいえ、

  

使えるお金が、今よりもっと限られていたときは、

優先順位的に他の自己投資などに使うしかなかったので、

今のように家事代行さんを気軽にお願い出来るのは、

かなり嬉しいし幸福度たかいですね。

  

余力あれば1度、試してみてもらうことをオススメします。

  
  

さて、

  

今日の日中に家事代行さんがきてくれて、

家が綺麗になりましたので、ここから今日の本題!笑

  
  

僕の恥ずかしくて、

友達にも1度も話したことのない、

本当は誰にも話したくない甘酸っぱい話があるので、

少しお酒を飲んだ勢いと深夜ノリで話そうとおもいます。

  
  

”何かを後回しにしてしまったり、

もう人生で後悔したくない、

いつもなかなか決断ができない”

  

そんな方は、その問題解決のきっかけになって、

今後の人生にプラスになるかもしれません。

  
  

==========

10分おきくらいにセンター問い合わせしてました笑

==========

  

大学1年生の春、

   

クラスが同じで仲良くしているうちに

好きになった女の子(ありさ・仮)がいました。

前向きで明るい性格でいつも笑顔。

  
  

大学で初めて知り合ったのですが、

家が近かったり二人ともマックでバイトしていたり、

共通点が多かったこともあり、すぐに意気投合。

  

自分で言うのもなんですが、毎日のようにメールしたり、

2人で一緒に授業を受けたり、ご飯食べたり、課題をやったり、

後ろからいきなりおどかされてじゃれあったり・・

いま振り返ると結構良い感じ。

  
  

書いてみておもいだしましたが、当時はLINEなかったんですよね。

メールやmixiでやり取りをしていました。

  

連絡をしてもLINEのように

既読になったかわからないので、

  

返事が来てないかセンター問い合わせしまくったり、

mixi見たりしながらそわそわしたりしてました。

  

高校時代はソフトボール部の活動一色だった僕には、

そんなソワソワもふくめて新しい体験ばかりで、

  

「やった!オレンジデイズみたいな大学生活はじまったぜ!!」

とかって思ってました。笑

  
  

僕がそんなだったからか、

  

同じクラスで、いつも一緒に授業を受けていた、

これまた大学から知り合った、

岐阜出身のとしあきと滋賀出身のひでき、

  

彼ら、関西人2人からは連日のように、

  

「お前、あいつと付き合ってるん?」

「いつ告白するん?笑」

「”いま何してるの?”って連絡しぃや笑」

  

など3人だけになったときに良く煽られていました笑

  
  

段々、僕もその気になってきて、夏休みも近づいてきたある日。

  

「最近公開したトイストーリー3、面白いらしいよ!」

っていう話で盛り上がった事をきっかけに、

「一緒に観に行こう!」と人生初のデートに誘いました。

  

“断られたらどうしよう…” とか少しビビっていたのですが、

あっさり「良いねー!行きたい!」とOKが出たので、

2人で映画を観に行く事に。

  
  

ちなみに映画「トイストーリー3」は

あなたにも是非オススメしたい、

今でも超名作だと感じるくらい良い作品で、

ラストシーンは感動しまくり。

  
  

映画終了後には、

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ありさ:「ラストシーン泣いてたでしょ?笑」

僕:「泣いてない!」

ありさ:「泣いてた!笑」

僕:「目から汗、出てただけ!」

ありさ:「なら、私も目から汗出てたから一緒で嬉しかった♪」

僕:「…う、うん。(ドキドキ。なんて返事して良いかわからんw)」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

みたいな感じでした。

  
  

その後、映画を見た後は僕の(親の)車でドライブ。

  
  

「あのシーンやばかったね!」とか「またどっか行きたいね!」とか、

言われていた気がするのですが良く覚えていません。

  
  

というのも、

車中の僕はうつろになっていたからです。

  
  

「好きです、付き合いたいです」的な想いを伝えたくて、

伝えようと何度も思いながらも、

  
  

付き合うことはおろか、告白をしたこともなくて、

どういう風にすれば良いのか、

そんな事を友達とか先生に教わったこともないし、

まったくわからなかったので、

  
  

「もしうまくいかなかったらどうしよう」とか、

「いまの楽しい関係より悪い関係になるのも嫌だな」とか、

「というか、伝えるのってこのタイミングであってるのか?」とか、

  
  

いろいろな想いがモヤモヤして、けど、

恋愛弱者だった僕はなんて言って良いかもわからず悶々としていました。

  
  

そして「あと2分したら切り出そう」「ダメだ言えない、あと2分・・!」

を繰り返しているうちに解散場所の駅に到着。。

  
  

「別れ間際なら気まずくなっても一瞬だから何か言え!」

と自分に言い聞かせて、何か伝えようと思ったけど、

結局、もう1歩を踏み出せず、その日は解散。。

  
  

それから、ほどなくして夏休みに。

  

サークルのイベントも沢山あったし、

お金カツカツだったのでバイトもかなりやっていたし、

”新学期になったらまたデート誘おー”くらいに思っていました。

  
  

今思えば、これは完全に言い訳。

  

自分の想いにフタをして、

断られて傷つきたくないから後まわしにしていただけでした。。

  

バイトの時間を調整したり、

スキマ時間を使えばどうとでもなったはずだからです。

  

もう戻れないけどタイムマシーンがあったら戻りたい笑

  

そして、迎えた夏休み明け最初、

会計学の授業で事件は起きました。

  
  

今でもそのシーンは良く覚えています。

  
  

いつも通り、授業がはじまる間際に、後ろから2列目の席に座ったら、

これまたいつも通り、後ろの席にありさが座ってきたようで、

後ろの席から肩を叩かれたので、何かなと振り向いたら、

  
  

開口一番、満面の笑みで、

  

ありさ

「久しぶりー!ねぇー!聞いてー!まさかの彼氏できたのぉー!」

  

と「彼氏出来た報告」を受けたのです。

  
  

僕は一瞬で胸が痛くなって、

顔が引きつりそうになるのを感じたので

  

Magara「おー!お前が?笑 良かったじゃん!奇跡だな w」

  

とかって強がって言いながら、

  

表情とか悟られないように速攻で前を向き、

3秒くらいで気持ちと表情を必死に落ちつかせてから、

また振り向いて適当に会話を終わらせました。

  
  

いつもつまらなくてボーっとしていた会計学の授業だったのですが、

その日はいつも以上に授業の内容は耳に入ってきませんでした。

…というかそれどころじゃなかったんです。

  
  

「なんで、あの時、想いを伝えなかったんだ・・・」

「どうして、夏休みに何のアプローチもしなかったんだ・・・」

「もしあのとき、次のデート誘うか告っていれば・・・」

  
  

頭の中は、グルグルと答えのない自分への問いかけと

後悔でいっぱいに。

  
  
  

当時、人生で最も後悔した事を聞かれたら

「あの時、車で一歩を踏み出して行動しなかったこと」

って確実に答えてたと思います。笑

  
  

そもそも僕があのとき車の中で、

行動にうつしてたからと言って、

付き合えていたとはかぎりません。

僕の圧倒的、勘違いだったかもしれません。笑

  
  

ただ、

  

”こんなことになるなら、断わられてでも良いから想いを伝えておけばよかった”

  

”自分の想い・実現したいことがあるのに行動しないまま、

そのチャンスさえ失ってしまう事は本当に辛いんだな”

  

と、この時、強く思い知りました。

  
  

もし、当時は知らなかった

  

==========

「やった後悔よりやらなかった後悔の方が大きい」

==========

  

っていう言葉を知っていたら。。

  
  

もし、「迷ったらGO!」っていう言葉を知っていたら。。

  
  

車の中の僕は、不安を乗り越えて、

バシッと想いを伝えられていて、

オレンジデイズな日々がはじまっていたかもしれません。

  

いずれにせよ、当時の僕は

ちょっとの勇気を出して一歩を踏み出す、

この行動が出来ずに絶望しました。。

  
  

それからというものの、

  

僕は「何かやってみたい、これチャンスだな!」って思った事は、

あとまわしにせず、なる早で行動に移したり、

言葉にして伝えたりするっていう事を心がけています。

  

この心がけは、ことビジネスという側面に

おいて役立っていると感じます。

  
  

僕はこれまでのFirst4.0の予告動画でも

お伝えしてきましたとおり、

  

主に特化ブログといって、好きなジャンル、

得意なジャンルなど何かについてしぼった

サイトを運営したり、運営してもらっていますが、

  
  

なるべく早く成果を出して頂くために、

ジャンルに特化したトレンド記事というのを書いてもらっています。

(これだけだと安定しないので、トレンド性の高くない記事も書いてもらいます。)

  
  

「ジャンルに特化したトレンド記事って何!?」

と思われていると思いますので説明すると、

  

ゴルフについての特化ブログを運営しているのであれば、

  

「松山選手がマスターズ優勝!!」みたいな

トレンド性の高い旬な話題があった時に、

それに関する記事を書いてもらうというわけです。

  
  

その他のジャンル、野球だろうがゲームだろうが、

トレンド性の高い話題というのはあるものなのです。

  

さて、ゴルフ特化ブログを運営している人が何人かいて、

「プロゴルファーの松山選手がマスターズ優勝!!」という

ニュースをみんな同じようなタイミングで見たとしましょう。

  

そして、「これに関連する記事を書いたらアクセス集まるかも!」って

一瞬、思ったとします。

  
  

こうしたときに、稼げる人、

成果を出せる人ほどチャンスをものにするべく、

すぐに行動していきます。



一方で、成果を出しにくい人というのは

ニュースを見たとしても

  
  

・もしこの記事を書いてアクセスが集まらなかったらどうしよう。。

・この書き方で大丈夫かな。。

・松山さんの記事書くの難しそうだからやめておこうかな

   

などと考え込んだり、不安になったりして、

行動するのが遅くなったり、後回しにした結果、行動をしない。

という選択をとってしまいがちなんですよね。

  
  

〜〜〜〜〜〜〜〜

余談ですが、こういうときは、

松山選手に関する記事を書くのでも良いのですが、

そこから更に少し視点をずらして記事を書くのもオススメです。

  

特に初心者の頃、ブログ運営をはじめたばかりの頃は、

その視点があるかどうかで、

アクセスが集められるかどうか変わってきたりします。

  

First4.0でも勿論レクチャーしていくのですが、

結構、キーワード選定というのは奥深くて面白いんですよね!

〜〜〜〜〜〜〜〜

  

さて、少し話がそれてしまったので、

3パターンに整理すると、

  

1.すぐにチャンスを活かして記事を書く人

2.悩んで記事をすぐ書かない人

3.悩んで後回しにして結局書かない人

  

結果が出やすそうなのはどれでしょうか?

  

そう、パターン1の人です。

  
  

行動をせずに後まわしにしていたら、

チャンスを逃してしまう、

  

そもそも挑戦することさえできない、

他の誰かにチャンスをみすみす渡してしまう

などということになりかねません。

  

大学生の頃の僕と同じです。。

  
  

しかも、もし仮に、松山さんの記事を書いた結果、

アクセスが期待していたほど集まらなかったとしても、

少しはアクセスが来れば行動したことでプラスになったってことですし、

  

全くアクセスが来なかったとしても、その経験から

原因を考えて改善していけば、それは成長になるので、

  

行動してマイナスなことって冷静に考えたら

ほとんどないんですよね。

  
  

ここまでお話してきたことは、

恋愛だけ、ブログだけに言えることではありませんので、

  
  

もし、「やろうとおもっている!けど、どうするか迷う」

そんなシチュエーションが今後の人生であったら、

思い切って行動にうつしておいた方が

結果が出やすく、後悔することも少ないかもしれませんね。

  
  
  

万が一、行動にうつさずチャンスを逃してしまうことがあると、

今日の僕のように恥ずかしい体験談を赤裸々に

語らないといけない日が来てしまうかもしれませんから。笑

  
それではまた!  

ps

”告白するときだけ、パッと動く!”

”記事を書く時だけ、迷わず行動する!”、

  

っていうよりかは、日頃からその習慣をつけておいた方が良いです。

なぜなら、普段の自分の性格がそのまま出てしまうから。

 

普段、ささいなことに躊躇していたり、

すごく悩んで決断が遅くなったりしているけど、

告白するとき、記事を書くときだけは、

都合よくサクサク動けるかっていうと怪しいですよね。

    
なので、

  

僕も「やろうと思ったことはすぐ行動にうつす」

というのを日常生活から意識して習慣化するようにしています。

  
  

これは何も特別なことではなくて、誰でもすぐにできること。

  

たとえば、ランチを食べに定食屋さんに行ったり、

スタバのカウンターで注文をしたりするときにもできます。

  

一体、何かと言うと、

  

「メニューをパッと見て、”良いな”って思ったものを

なるべく早く決めるようにする」

  

ただこれだけです。


  

自分が良いなって思ったときに、すばやく行動できてチャンスを

つかめるクセをつけられるのでオススメです。

  

イチロー選手も、動体視力を鍛えるために車に乗っている時、

対向車線からきた車のナンバーを読み取るっていう

トレーニングをしていたそうです。

  

日常生活から簡単にできることの積み重ねで

人生が変わったりすることは少なくありませんので良かったらぜひ。

pps

ちなみに、社会人になってからの話ですが、

”告白して1度断られても、もう1回アタックしたら

付き合えた”という経験もしました。

  

かつて、車の中で悶々としていた僕は”フラれたら終了だ”

と深刻に考えすぎていたのですが、

実際には”フラれたら、フラれたでその時にできることをすれば良いし、

やり直せるパターンもある”わけなので、

いよいよ行動あるのみですね。笑

  

ppps

いよいよ、今週の土曜日、

2022年8月6日の21時にFirst4.0の募集を開始。

  

予約者から優先案内、募集枠は先着順。

枠が埋まり次第締め切りとさせて頂きます。

  

募集当日、確実に募集を受け取りたい場合は、

こちらから予約しておいてください。

  

\First4.0の優待予約をする/

https://magara-style.info/p/r/deEOLfMM

  

■これまでに公開したFirst4.0の予告動画をまとめて掲載しておきます。

  

#予告1話「First4.0の理念と企画概要」

https://magara-style.com/first4-epi1-5080

  

#予告2話「Magara&Firstメンバーの事例」

https://magara-style.com/f4-epi2case-5120

  

#予告3話「カリキュラム詳細&募集に関する重要事項」

https://magara-style.com/first4-detail-5185

  

#「懇親会・セミナー・イベントの詳細」

https://magara-style.com/first4-event-5215

  

#予告4話「Q&A:参加費など」

https://magara-style.com/first4-qa-5240

  

■First4.0の優待予約をする

https://magara-style.info/p/r/deEOLfMM

  

【募集日】2022年8月6日、午後21時 ※予約者から優先して案内を配信

【期間】2022年9月1日〜2023年7月31日(11ヶ月間)

【募集定員数】

 STANDARDコース:15名

 SPECIALコース:4名

 PREMIUMコース:1名

  

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