GDTの法則とは?9つの欲求に訴えて感情を揺さぶる方法【例文あり】

どうも、Magaraです。

 

あなたはモノを買う時に頭で論理的に考えて買うタイプですか?

それとも感覚で決めるタイプですか?

 

実は人間がモノを購入するときには、欲求が揺れ動く事(感情)で決めて、後から理性で購買の理由を後付けしています。

具体的な理由があって、買うことを決めているようでも、実はまず感情でモノを買うという事を決めていてそれから後付の理由だったりするというわけです。

そのため、商品を販売するためには人間の欲求について学ぶべきという事です。

 

そこで、この記事ではコピーライティングのテクニックの1つで、人間の欲求の基づいて感情を刺激するための法則として知られる「GDTの法則」についてお教えします。

GDTの法則とは。

GDTの法則とは、感情を刺激する事で読者の購買意欲を高める文章術の1つ。

 

人間の欲求を欲求の弱い順に

 

Goal:目標

Desire:欲望

Teaser:焦らすもの本性

 

と分類(Goalが理性寄り、Teaserが本能寄りなので、Tが1番強い欲求です)、そして、それぞれをさらに3つずつに分類したものです。

 

それでは早速、Goal・Desire・Teaser、それぞれの欲求と、その欲求に訴求する例文を紹介していきます。

GDTの法則を例文つきで解説

Goal:目標

Goal(目標)に分類される欲求は以下の3つです。

  1. Time:時間をかけたくない
  2. Effort::労力をかけたくない(より少ない労力で、不労で、片手間で)
  3. Money:お金をかけたくない(お金をかけずにお金を得たい)

それぞれ、例文つきで解説していきます。

 

1.Time【時間をかけたくない】

人間にはできる限り、時間をかけずに早く自分の目標を達成したいという欲求があります。

Timeの欲求に訴求する例文
  • このツールを使えば、1日10分で集客できます
  • 1日5分、このベルトを腰に巻けば痩せる事ができます
  • わずか30日で字幕なしで映画を見れるようになる英語学習法

 

2.Effort【労力をかけたくない(より少ない労力で、不労で、片手間で)】

人間はできる限り努力したくない、より少ない労力で成果を得たいという欲求を持つ生き物です。

「片手間で出来ます」「ほったらかしで成果がでます」という言葉に魅力を感じがちです。

 

Effortの欲求に訴求する例文
  • 1クリック、ほったらかしで集客できます
  • ベルトを巻いておくだけで痩せられます
  • 聞き流しているだけで、ある日、英語を理解できるようになります

3.Money【お金をかけたくない(お金をかけずに、お金を稼ぎたい)】

お金を得たい、あるいは極力自分の財布から出るお金を減らしたいという欲求は誰にでもあります。

現代社会では必要不可欠なお金を失いたくはないという思いです。

「30%オフ、半額セール、24800円→19800円」とかに魅力を感じるのはこの欲求のためですね。

 

Moneyの欲求に訴求する例文
  • 高い広告費を払ったり、集客コンサルタントに高額なフィーを支払わずとも、あなたのお店は集客に困らなくなり売上が向上します
  • ジムで高い入会費や月謝を払う必要はありません、このダイエット器具さえあれば充分です。
  • オンライン英会話スクールなら店舗型スクールの10分の1の金額で、毎日ネイティブ講師と話す事ができます。

Desire:欲望

Desireというのは人間の本能により近い欲望の事。

分類される欲求は以下3つです。

  1. Greed:富、名誉、貪欲さ
  2. Lust:愛、性的なもの
  3. Comfort:快適さ、苦痛や悩みのない状態

1.Greed(富、名誉、貪欲さ)

人は富、名誉、権力、社会的な地位を望みます。

他の人より優れた存在でありたいという事ですね。

 

Greedの欲求に訴求する例文
  • 本講座を実践すれば、部下からの信頼の厚いリーダーになれます。
  • 割れた腹筋が手に入ったら、周囲からの称賛を得られる事、間違いなしです。
  • このプログラムを通してTOEIC900点超えを手にすれば、大手起業への転職も夢ではありません。

2.Lust(愛、性的なもの)

人には子孫繁栄のために性欲が備わっています。

カジュアルな表現をすると、異性にモテたい等の欲求ですね。

Lustの欲求に訴求する例文
  • この会話術を習得すれば、これまで見向きもされなかったモデル級の美人ですらあなたに心を許すようになるでしょう。

 

3.Comfort(快適さ、苦痛や悩みがない状態)

悩みや苦痛、将来の不安などから解放されて、快適な人生を送りたいという欲求です。

 

Comfortの欲求に訴求する例文
  • このプログラムを実践して起業すれば、朝の満員電車に乗って会社に向かう必要はなくなります。
  • このベルトを毎日着用していれば、もう今までのような辛い食事制限をしなくても大丈夫です。
  • 私がお教えする英語勉強法を習得すれば、仕事終わりの疲れた体にムチをうって問題集に夜通し取り組む必要はなくなります。

 

Teaser:焦らすもの、本性

人間は本能に近いレベルで『焦らされたい』という欲求があります。

Teaserに分類される欲求は以下3つです。

  1. Scarcity:希少性
  2. Curiousty:興味性、好奇心
  3. Controversy:反社会性

 

1.Scarcity【希少性】

人間は数が少ないものや儚いものに価値を感じます。

桜が綺麗で魅力的に映るのは、すぐに散ってしまうという希少性があるからでしょう。

このような心理があるため、人間は希少性や緊急性で焦らされたいという本能レベルの欲求があるのです。

 

Scarcityの欲求に訴求する例文
  • 購入できるチャンスはあと3日です
  • チケットは限定3枚です
  • 握手会に参加できるのは、先着10名様のみです

 

2.Curiousty【興味性、好奇心】

人間は好奇心や興味をそそるようなものを本能レベルで望みます。

 

 

Curioustyの欲求に訴求する例文

やば!まだ腹筋してれば痩せると本気で思ってるんですか?笑

あの大物歌手が才能を認めた高校生シンガーの曲

 

3.Controversy【反社会性】

人間は反社会的なものに惹かれます。

悲惨なものを見たとき、手で目を覆い隠すんだけどControversyの欲求が勝って指の隙間から覗いちゃうみたいな感じ。

極道マンガ、グロテスクなゲームが人気でるのもうなずけますね。

Controversyの欲求に訴求する例文
  • 元麻薬中毒の男が見つけた非常識な月収1000万円メソッド
  • 結婚詐欺師が使いこなしていた女性を惚れさせるための禁断の会話術
  • 新興宗教の教祖が明かした信者を増やすための極秘洗脳テクニック

 

良いコピーを書くために

実際に反応を得ていくためには、見込み客、読み手をしっかりとリサーチする必要があります。

そして、どの欲求に訴求をすると効果的になるかを把握しておくことが重要です。

 

全体として効果的な訴求が出来ていれば、今回ご紹介した9つの訴求すべてを使わなくても商品の販売は可能です。

僕自身、反社会性については触れていないレターでもしっかりと売上が発生しています。

 

そもそもコピーライティングとは何か、0から知りたいという場合はこちらの記事を見てみてください。

・「コピーライティングとは?」0から丁寧に解説。

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【管理人Magaraのプロフィール】

1992年3月生まれ、現在26歳。
代官山蔦屋とかオシャレな空間が好き。
満員電車や行列に並ぶのが嫌い。

早稲田大学商学部を卒業後、IT系ベンチャー企業に法人営業として就職。

 

仕事に励み、楽しい毎日を送っていたが『出会いがない』『お金がない』『海外旅行に行きたいのに行けない』という現実に直面。思い描いていた理想の人生の実現が難しい事に気づく。

現状を打破すべく「まずは副業で稼げ!」というアドバイスに従い、転売を開始。

比較的すぐに稼げたものの肌に合わず撤退。

その後、PC1台で世の中に価値を提供しながら稼ぐアフィリエイトに魅力を感じて没頭。

 

開始から半年で今でも完全放置で毎月10万円以上を稼ぐような資産サイトの構築に成功。

その後、脱サラ。
独立初月には月収70万円を達成。

会社員時代の3倍以上の収入を得て少し感動。

 

自分のペースで誰にも邪魔されずに出来る事、アイディアが数字/成果という目に見える形になる事も好きで、現在もアフィリエイト、webコンサルティング、メディア運営等ネットを用いてビジネス活動中。

 

代官山のカフェでまったり過ごしたり、平日ド真ん中に海外に行ったり。そして何より満員電車に乗る必要が無くなったことで、ストレスフリーな毎日を送っています。

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